【5/5】食から考える麻の循環社会[麻の実実践講座]
麻は「麻の実」として人が食べるだけではありません。「食」に関係する様々なことを麻で盛り上げていくことが可能です。ここでは、「食」という観点で実現しうる持続可能な麻の循環社会を考えます。
日本でも食用の麻の実栽培が盛んになれば生まれてくる可能性ともいえます。麻の実を食べて、周囲に拡げて、麻に対する世の中の価値が高まれば、日本での麻栽培も拡がる可能性が高まります。
これらテーマだけで数時間は語れる内容ではございますが、内容を絞ってポイントだけでもお伝えさせていたします。
・動物・魚への飼料
麻の実は動物(とくに小鳥などの小動物)の大好物です。そうした動物や魚などの養殖に用いる飼料(エサ)を麻の実に置き換える動きが検討されています。大豆・トウモロコシ等の従来飼料を代替するだけでなく、その商品価値を高める事例も出てきているようです。そうした動きを紹介いたします。

UK・KreiderFarmsのHEMP EGG。飼料に20%の麻の実を混ぜたブランド卵。オメガ3は3倍増加、ルチンは33%増、4倍のビタミンD、2倍のビタミンB12。そのほかビタミン類[D, E,ビオチン,コリン,セレニウム]も。
・麻栽培による土壌改良効果、輪作可能植物
麻を栽培することで土壌改良になる、という点は、多く麻の栽培メリットとして語られています。また、麻は輪作ができる作物でもあります。日本においても、麻を育て、その後に他の農作物を栽培した事例は少なくありませんでした。そうした側面を紹介します。

・農産物栽培を支える麻
時間が許す限り(ご要望あれば)説明させていただきます。

・食生活を豊かにする麻(食べる以外の面)
こちらも、時間が許す限り(ご要望あれば)説明させていただきます。

開催スケジュール、申し込み方法は「こちらのページ」をご覧下さい。
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